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高1は3月末まで!春休みに考えたい「HPVワクチン(子宮頸がん予防)」のこと

10代の娘さんを持つ保護者の方へ。
さいたま市では例年春休み頃に、対象となる学年の方へHPVワクチンのご案内ハガキが届きます。学校がお休みの春休みは、平日の受診もしやすく、ワクチン接種を開始するのに適した時期です。

特に高校1年生のお子さんは、公費(無料)で受けられる期限が迫っています。ご家庭で話し合うための目安をまとめました。

HPVワクチンってどんなワクチン?

子宮頸がんは、赤ちゃんが育つ部屋である子宮の入り口にできるがんです 。主にHPV(ヒトパピローマウイルス)感染が原因であり 、20代後半から増え始め、30〜40代でかかる人も多い病気です 。
ワクチンを打つことで、このウイルス感染を予防できます 。

対象年齢と「高1の期限」

日本では、小学校6年生〜高校1年生相当の女の子は、公費でHPVワクチンの接種を受けられます 。
高校1年生の公費適用は「2026年3月31日」までとなります。期限を過ぎると自費での接種となってしまうため、早めのスケジュール確認が安心です。

失敗しにくい3つの確認

① 対象年齢の確認
小6〜高1が公費対象です 。高1は3月末まで!

② 接種スケジュールの確認
ワクチンにより複数回の接種が必要です。春休みに1回目を済ませておくと、その後のスケジュールに余裕が持てます。

③ 検診の重要性
ワクチンで子宮頸がんを100%防げるわけではありません 。20歳を過ぎたら定期的に子宮頸がん検診を受けることも大切だと、お子さんにお伝えください 。

よくあるお悩みにサラッと回答

・「打った方がいいのかよくわからない…」
一生のうちに約80人に1人がかかると言われる身近な病気ですが 、子宮頸がんは予防ができるがんです 。迷われている場合は、ご相談だけでも大丈夫です。

・「どのワクチンを選べばいいの?」
接種する年齢やワクチンの種類によって、接種のタイミングや回数が異なります 。詳しく知りたい方は医師・看護師にご相談ください 。

まとめ

お子さんの「わたしのからだとみらいのこと」を守るためのワクチンです 。時間が取りやすい春休みを利用して、ぜひ一度ご家庭で話し合ってみてくださいね。

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